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2025.07.02

ひたちなか市【酒列磯前神社】
紫陽花と海が織りなす初夏の絶景

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ひたちなか市の海のすぐそばにある神社「酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)」。境内には四季折々の花が咲き誇り、鳥居から見下ろす青い海は息を飲むほどの美しさ。その景色を目当てに、遠くからも参拝者が訪れる人気の神社です。
そんな酒列磯前神社の人気スポットを詳しくご紹介いたします。

酒列磯前神社の歴史

酒列磯前神社の歴史は古く、平安時代(856年)に創建されたと言われています。現在のひたちなか市磯崎町に創建され、また同時期に現在の東茨城郡大洗町には「大洗磯前神社」が創建されました。

酒列磯前神社と大洗磯前神社は二社で一つの兄弟神社となっており、どちらも人気の観光スポットとして毎年多くの参拝客が訪れます。

有名絵師も絶賛!”緑のトンネル”

境内には「樹叢(じゅそう)」といって、ヤブツバキ・タブノキなどが参道を包みこむように生い茂る、神秘的な景観が広がっています。

参拝に訪れる人々を魅了しているこの緑のトンネル”は、今からちょうど100年前、とある有名絵師によって全国にその名を知られるようになりました。

大正時代に活躍した画家・吉田初三郎は、「鳥瞰図」といって、今風に言うと”ドローンの視点”で風景を描いた名人でした。

今から100年前の大正14年(1925)、酒列磯前神社や大洗磯前神社を描いた絵図の案内文で、吉田は酒列磯前の樹叢をこう評しました。

 

「老松の中に、神寂びた社殿が厳かに鎮座し、神秘静寂を極めて 眺望は雄大。ここは特筆すべき霊境でありましょう」

 

このように、今でいう「インフルエンサー」によって取り上げられた樹叢は、その後、昭和・平成・令和にいたるまで、長く親しまれるようになりました。現在も、100年前と変わらぬ景観を楽しむことができます。

6月中旬~7月上旬限定 『紫陽花詣(あじさいもうで)』

毎年6月になると、境内にある色とりどりの紫陽花が見ごろを迎えます。

木のトンネルを進むと、急に海が開けて見える通称「海の見える鳥居」と、参道沿いに咲く紫陽花のコントラストがとても美しく、若者の間ではSNSで「映える」と話題を呼んでいます。

 

初夏のお散歩に、紫陽花と海、木々に包まれる神社の絶景をぜひお楽しみください。

 

【紫陽花詣】

紫陽花の見頃:令和7年6月中旬~7月上旬

限定お守り「紫陽花 幸守」

紫陽花の季節にあわせて、期間・数量限定で「幸守」を授与しています。 紫陽花と鳥居をモチーフにしたお守りで、“心やすらぐ幸せ”を願う方にオススメ。

■令和7年7月中旬頃まで授与  数量限定(※なくなり次第終了)郵送も可。

【酒列磯前神社】

■住所 茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2

■TEL 029-265-8220

■アクセス ひたちなか海浜鉄道  「阿字ヶ浦駅」「磯崎駅」より、徒歩で約5分

■HP https://sakatura.org/